救命救急スキル講習 | ひめさゆり訪問マッサージ

ブログ

  • ブログ2022.08.09

    施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

    私は施術者として、知識・技術のスキルアップのために、3年前から【公益社団法人】福島県鍼灸あん摩マッサージ指圧師会に所属し活動しています。会では、ほぼ毎月研修会があります。今月は8月7日に、「はり・きゅう・マッサージ・セミナーふくしまin郡山
    地域健康つくり指導者研修会兼赤十字救急法基礎講習2020年最新版ガイドライン資格認定講習(5年間有効)」という研修がありました。

    主な内容は、・・・・一次救命処置(心肺蘇生・AED、気道異物除去)を行うために必要な知識と技術を学び、検定合格者には「赤十字ベーシックライフサポーター(赤十字救急法基礎講習修了者)」の5年間有効の認定証が交付されるというものでした。

    受講対象者が、通常は会員だけなのですが、今回は、「会員および一般県民」ということで、「ご家族やお知り合いの方々の受講も可能です。」と案内に記載されていました。なので、救命法スキルは、現場で万が一の事態が起きた場合に必要なことなので、私は迷わず院長とチームひめさゆりに情報をシェアしました。そして、院長、田村さん、達ちゃんから参加申し込みをいただいたので、4人で参加することになりましたが、受講当日、急遽院長に所用が出来てしまい、残念ながら参加出来なくなってしまったため、ひめさゆりからは3人で参加しました。

    講習は、午前に基本知識の勉強と学科試験、午後は基本知識を元にした実技練習と実技試験、という形で行われました。基本知識は、講師の方が具体例を入れながら、テキストの特に大事なところや注意点を解説していくという講義でした。今回は、私も含めて全盲の先生方が複数参加されていたので、点字版のテキスト資料を用意してくださっていて、とても助かりました。大感謝です。午前中の終わりに学科試験を行い、お昼休みを挟んで、午後はいよいよ実技です。

    実技の練習は、心肺蘇生用の人形を使い、1グループ2~3人が一組となって、第1発見者A:救命法の実践、協力者B:119番に通報する、協力者C:AEDを取りに行く、救急隊の役を兼任という役割分担でロールプレイをする形で練習しました。実技は、それぞれABCの役割を交代して3回ほど練習し、講師の方に重要ポイントや注意点などを指導いただきました。そして、いよいよ実技試験です。

    正直、確認事項や、傷病者や周囲の協力者への声掛けの仕方など、数時間やっただけではなかなか思い出せなかったりしたので、合格出来るか不安はありましたが、何とか基本を思い出しながら、最善を尽くして実技試験に取り組みました。結果は、学科試験、実技試験共に、参加者全員合格でした\(^_^)/。

    今回この講習に参加して良かったのは、地域の中でAEDがどこに設置されているのかが分かったことです。現在AEDは、コンビニ、銀行、郵便局、公民館、市役所などの公の施設には設置されているのだそうです。また、実技試験を受けて感じたのは、資格を取得したからと言って安心してはいけない。これも避難訓練のように、定期的に訓練をしていないと、いざその状況に立ち会った場合、頭が真っ白になってしまう可能性があるので、常日頃の訓練はしたほうがいいと思いました。院長はテキストは購入出来ているので、ひめさゆりの社内研修で訓練が出来ればいいなと思っています。

    これからも、ひめさゆり訪問マッサージは、「命に寄り添う」訪問マッサージとして、メンバー一丸となって、患者さんや地域の皆さんの命に寄り添っていきます!

    大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。

    Like
    Like Love Haha Wow Sad Angry
    321