彼岸花と伝統文化 | ひめさゆり訪問マッサージ

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  • ブログ2021.09.21

    施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

    本日、サービス付き高齢者向け住宅をご利用の患者さんの施術に伺うと、患者さんが達ちゃんに、「これ、見て。」と言って、窓の外に満開に咲いている彼岸花を見せてくれました。

    その彼岸花をきっかけに、「彼岸花は、お彼岸の頃に咲くからそう呼ぶけど、真っ赤だから、地方によって火事花と呼ぶところがあるらしいです。」と教えてくださったり、「昔はお月見の頃には、団子とかブドウとかリンゴとか、お供え物をしてたけど、今の人たちは、そういうことはしなくなったね。豆まきの時はあんまり遅くやると、他の鬼が入ってくるから、よその家より早い時間に豆まきしたり、端午の節句には、菖蒲(ショウブ)で菖蒲湯をしたんです。」、「今は祝日が増えたけど、昔は祝日や元旦には、家に国旗を出してたんです。」と、昔のお話をしてくださいました。

    患者さんがお話ししてくださったことは、実際に私は経験が無いことや知らなかったことが多かったので、今は亡くなりつつある、昔の日本の伝統文化を知ることが出来、とても有り難かったです。日本の伝統文化はなくしたくないなぁと、改めて思いました。

    このような貴重な大切なお話を聴かせていただけること、本当に感謝です。
    患者さんたちに、こういうお話をいつまでも元気に話していただけるように、益々真心と慈愛で関わらせていただきたいと思いました。

    大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。

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