僭越ながらの親孝行 | ひめさゆり訪問マッサージ

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  • ブログ2021.10.29

    施術部の伊藤です。いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

    一昨日の夕食の時、珍しく母の方から右腕の疼痛があると訴えがありました。なので、食事が終わってから、久し振りに母の右腕と頭部、頚背部を施術しました。母は自分の健康維持のために、立った状態で部屋の扉につかまりながら足の運動をしているそうなのですが、母曰く、その際にちょっとバランスが中途半端なつかまり方をしていたようで、母自身、心当たりはそれかもしれないと言っていました。

    人間の体は無意識に左右のバランスを取ります。患者さんたちもそうですが、無意識に痛めている側の足をかばって、健側の足が痛くなるということがよくあります。今回、母の右腕に筋緊張が見られたので、母の話からも右腕の痛みの原因は腕に負担が掛かったためと思われ、そのことを母に伝えると、最初は痛みを感じる度に「そこは何で痛いの?」と不安がっていましたが、私の予測の説明を伝えると、それを聞いて「やっぱり、私もそうじゃないかと思ってたんだ。」と安心していました。

    私がひめさゆりに入社した当初、技術練習で両親の体を借りて、毎晩のように練習をさせてもらっていたので、母が「上手になったね。」と言ってくれて、そのうち眠たくなったのか、徐々に舟こぎしながら施術を受けていました(笑)。
    施術が終わってから、母が「あぁー、楽になったぁ。軽くなった。ありがとう。今度から時々やってもらうほうがいいな。」と言ってくれました。私の技術力は日々の仕事をしながらの修行中で、まだまだこれからですが、院長のご指導と、両親の協力と、患者さんたちのお陰様で、微力ながら少しずつ技術力を磨くことが出来ています。本当に皆様のお陰様です。心より感謝しています。

    施術者の技術は、「これでいい」という終わりがないので、トライ&エラーを重ねながら、これからもまだまだ技術磨きは続きます。でもこの職業を選んだお陰で、僭越ながら母に喜んでもらえる親孝行も出来ることが嬉しく有り難いです。

    私は現在、日々、葛藤しながら心身の成長に向かって努力中です。家族を含め、御縁をいただいた縁ある全ての方々の幸せの笑顔が広がるように、これからも慈愛発振スキルを上げていきます!

    大切な時間を使い、最後まで読んでくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。

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